テレワーク
私達の日常は、情報社会の中で暮らしていますよね。
ニュース、天気予報、洗濯情報、ショッピング と毎日刻々と変わっていく中で、社会も会社も変革しています。今や会社に「通勤」しなくても自宅で「独立型オフィッス」をもちパソコン1台あれば世界中に繋がる情報機器で仕事をこなし、満員列車にゆれることもなく、「新型インフルエンザ」の感染を恐れる心配もなく、どこにいても柔軟に対応でき、時間の制約を受けずにマイペースで仕事ができる社会になっています。
この勤務形態が、どんどんひろがりつつあります。参考はこちら
1970年代で、アメリカで発生した仕事スタイルが、先進国では当たり前になっているようです。
家事や育児、仕事に負われている主婦にとって、通勤時間は毎日のことだけにこの時間が家にいられ、家事をこなせる時間は貴重なものです。参考はこちら
しかし、家にいる社員の仕事をどのように管理し評価するか、あるいは何時間もパソコンと向かい合っていると、運動不測なりがちな社員をどのようにケアしモチベーションをたかめていくのかも問題になります。
会社スタイルと、個人営業のテレワーカーのスタイルも違いがあります。
どちらも、いつでも、どこにでも場所の制約を受けずに仕事ができる意味においては、同じですが、
これからは、テレワーカーの受給単価の確保が重要な課題となると思います。
2011年05月26日 16:26
Posted by てぃらさん
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